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診療内容

 

保険診療と自費診療について


保険診療

保険診療とは、誰もが平等な治療が受けられるように考えられた制度で、治療費の一部を公的保険によって補い行う治療です。
患者さんの自己負担額は少なくてすみますが、選択できる治療法や技術、使用できる歯科材料は決められており、国の定めた社会保険の規定内の材質・治療手法を使用します。

同じ疾患で同じ治療方針であれば、どの歯科医院で治療してもほとんど同じ料金で治療を受けられ、材料もほとんど違いがありません。

 

自由診療

自由診療とは、公的保険を使わない診療であり、患者さんが治療費を自己負担で行う治療です。
保険診療のような材料や治療法に制限がなく、患者さんの希望にあわせて新しい技術と材料を用いた質の高い治療を提供できます。

自費診療では、詰め物やかぶせ物の型採りに用いる素材や、接着に用いるセメントにも、保険診療より精度の高いものを使用し治療を行うことができます。


むし歯について

虫歯(う蝕)は、ストレプトコッカス・ミュータンス菌によって引き起こされる歯の病気です。
虫歯はほかの病気と違って、原因を取り除いても、自然に治ることはありません。
虫歯は、進行度合いによってC1~C4に分類されます。

  1. C1
    歯の一番外側のエナメル質が侵された状態。
    (痛みなどの自覚症状はありません。歯の表面にツヤがなく、ときに薄い茶褐色になる。)

  2. C2
    虫歯が象牙質まで達し、穴があいている状態。
    (冷たいもの、熱いもの、甘いもの、すっぱいものによって痛みを感じます。
    茶褐色や黒っぽくなっています。)

  3. C3
    歯髄まで侵され、大きな穴があいた状態。
    (ズキズキと刺すような、特有の痛みがある。)

  4. C4
    歯肉から上の部分(歯冠 )はほとんどなくなり、根(歯根)だけが残された状態。
    (普通は抜歯になる。痛みはなくなり、神経は完全に死んでいる。)

C3・C4の段階になると,歯根の先の炎症を起こした部分に膿がたまります。
ときには、この膿の中の細菌や毒素が、血液などに感染し、血管をとおって全身に運ばれ、関節炎やリュウマチ性疾患、腎炎、心臓病、血液疾患、皮膚病などの病気を引き起こします。

最悪の場合、敗血症を併発し、死亡することがあります。たかが虫歯1本と侮ってはいけません。
虫歯になっても早めに適切な治療を受け、早期発見、早期治療を心がけてください。

 

 

無痛治療

南大井歯科クリニックでは、「痛みの少ない治療」を心がけております。

表面麻酔・電動注射器

麻酔が痛いのは麻酔液の圧力のためです。
表面麻酔により麻酔針が最初に刺さる痛みを解消します。

表面麻酔にはゲル状のもののほかに張り付けるタイプのものやスプレーのものもあります。
そのどれを使っても効果は大差はありません。

 

レーザー治療

ハードレーザー治療は、外科・脳外科・耳鼻科・眼科・皮膚科など数多くの医科分野で使用されてきた実績があります。
近年、歯科治療の分野でもハードレーザー治療を行われるようになりました。

レーザー治療の効果

  • レーザー治療器
  • 知覚過敏症の早期治療
  • 口内炎の早期治療
  • 初期のむし歯の進行防止
  • 歯ぐきの黒ずみ(メラニン色素沈着)除去
  • 歯ぐきの腫れ、痛みの緩和
  • 歯のクリーニング
  • 歯槽膿漏の治療
  • 歯の根管(根っこ)の治療
  • 歯髄保護(歯の神経の保護)
  • 止血効果

副作用はありません。このようにレーザー治療でむし歯や歯周病の予防をしたり、安全に治療することができます。
詳しくは医師へご相談下さい。

 

審美歯科

審美歯科は、むし歯や歯周病といった、歯や歯肉の病気を治すことが目的ではなく、もう一歩進んで、美しく健康な歯や歯肉を作ることを目的としています。
美しい笑顔を手に入れ、自分の笑顔に自信を持つことは、あなたの人生をより豊かにし、可能性を広げてくれるのではないでしょうか?

審美歯科では、保険診療で行われる咀嚼機能やお口の環境を整えるだけでなく、被せ物の状態や色彩を、より天然歯の状態に戻すことが可能です。
これらは、高度な技術や高品質の歯科材料を用いて治療が行われます。
それに加えドクターの豊富な経験、また口元をデザインするセンスも重要です。
しかし、審美歯科において重要なものがまだあります。
それは治療前に行なうカウンセリングです。

患者様がどのようなスマイルを望んでいるのか?またどのような治療で実現するか?
が重要であり、じっくりカウンセリングを行い、ご満足いただける治療をご提供いたします。
当院では、これまで培った審美の技術と経験を活かし、患者さまが本来持つ素敵な笑顔を実現できるように、お一人お一人親身になって治療に当たっていきたいと考えております。

 

インプラント

インプラントには、もともと医学用語で「植立する」という意味があります。
失われた歯の場所に、歯根の代わりになる人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法を「インプラント治療」といいます。

インプラントは「第2の永久歯」といわれるほど、機能的にも、見た目にも、天然の歯にもっとも近く、最近インプラント治療を受ける方が急速に増えています。

 

顎関節症

顎関節症とは、顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円板障害、変形性顎関節症などが含まれます。

発生の原因は様々ですが、噛み合わせが以前より低くなったり、本来の噛み合わせと違ってくると、あごの関節音が気になったり、口の開閉の度に違和感を感じることが出てきます。

また、生活習慣(肘をついて手に顎をのせる、うつぶせになって顔を横にけて寝るなど)でも、そういった症状を引き起こす原因になることもあります。
少しでも気になる方は、お気軽にご相談ください。

 

矯正歯科

最近の学校歯科健診では、今までのようにむし歯をチェックするだけではありません。
歯周疾患や歯並びについても、詳しく保護者に知らせるようになりました。

それだけ歯並びの大切さが、深く認識されるようになってきたのです。

歯並びが悪ければ、咬み合わせも悪いので、全身の健康に大きな影響を与えます。
それは肉体的なものばかりでなく、精神的にも大きな負担となります。

豊かな顔の表情を大切にする欧米では、健康的で整ったきれいな歯並びが常識になっています。
一昔前の日本では、八重歯をチャームポイントとする人を多く見かけましたが、最近では、歯並びに対する日本人の考え方も、審美から健康の獲得へと変化してきています。

歯並びを治す矯正歯科は、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な身体と心をつくるための歯科治療なのです。
そして治療がすめば、健全な咀嚼器官と共に健康美あふれる笑顔七手に入れることができます。

当院では目立ちにくい透明なブラケットを用いた矯正治療を行っています。治療期間は大人の方ですときれいに歯並びが並ぶまでおおよそ2年~3年(歯の動きには個人差があり、予定より時間が掛かることもあります)となります。また、治療に掛かる料金は元の歯並びの状態によりますが、20万~100万円となっております。歯並びが気になるときは、ぜひお気軽にご相談を。